LANDSCAPE ランドスケープ

駅前に新しい人の流れを生み、利便性や安全性を高める

シティタワー国分寺ザ・ツインの外観1
国分寺に誕生した大きなゲートのようなツインタワーがかなえるのは、賑わいだけでなく、立体通路や歩行者デッキ、エレベーター、スロープなどを整備した上でバリアフリーに配慮した安全な駅前です。さらに、帰宅困難者の一時滞在施設も整備され、防災にも貢献できる拠点としての機能も実現されています。

建物離隔約54m

約54mのゆとりある隣棟間隔を確保することによって、2つのタワーの低層階からも天空へ大きく抜ける視界を叶えられています。また、駅前エリアへの圧迫感を軽減するため、タワーによる高層化で壁面の長大化が回避されています。タワーのフォルムは、滑らかな表情を形成することによって、各住戸が採光性と通風性を極力得られるようにプランニングされています。

歩行者デッキ

「国分寺」駅からウエストとイーストのメインエントランスまでは歩行者デッキで結ばれています。東西を結ぶデッキネットワークは、快適な人の流れを生み出しています。屋根もあるので雨に濡れることなく帰宅が可能となっています。

歩車分離設計

ウエストとイーストとも、地下に駐車場・駐輪場が整備されています。人と車の動線が交わらない、歩車分離の安全性の高い動線が実現されています。

ツインタワーの足元に様々な生活利便施設が揃う
駅前ランドマークシティ

シティタワー国分寺ザ・ツインの外観2
「シティタワー国分寺ザ・ツイン」は、住まいのためのツインタワー、ショッピングのための商業施設、市民のための公共施設が駅直結で揃う駅前ランドマークシティとなるべく計画されました。その大きな核となっているのが、「シティタワー国分寺ザ・ツインウエスト」の1~4階に出店する三越伊勢丹グループの「ミーツ国分寺」です。ウエスト5階の公益業務施設「cocobunjiプラザ」、「国分寺」駅南口にある「セレオ国分寺」や「国分寺マルイ」も一体となって、駅前ランドマークシティならではのひときわ便利な暮らしが実現されています。

住・商・官一体型
駅前大規模複合再開発

地上36階建の「シティタワー国分寺ザ・ツインウエスト」および地上35階建の「シティタワー国分寺ザ・ツインイースト」は、JR中央線「国分寺」駅まで徒歩1~2分という場所に建てられています。ウエストは、商業施設や公益業務施設が内包され、それは国分寺の中心で実現される、従来の街づくりの概念を凌駕する、住・商・官一体型の街となっています。

駅直結徒歩1分

駅からウエストまで直結60m、イーストへは歩行者デッキで100mです。徒歩1~2分という近さとなっています。ターミナルに隣接し、スムーズにアクセス可能なそのポジションは、この邸ならではの魅力となっています。
※ウエストは歩行者デッキを通じて直通。イーストはウエストの歩行者デッキを経由して約100m徒歩2分となります。

「国分寺」駅南口直上の大型商業施設

「シティタワー国分寺ザ・ツインウエスト」は、駅と直結していることからさらなる便利さがかなえられています。「国分寺」駅南口にある「国分寺マルイ」や「セレオ国分寺」もタワーと一体型の大型商業施設感覚で利用可能となっています。華やかなショッピング施設が日常の暮らしのなかで便利に使いこなせます。

施設全体の回遊性を高め、賑わいの広がりを創出する

シティタワー国分寺ザ・ツインの外観3
『シティタワー国分寺ザ・ツイン』地上36階建、総戸数299邸のウエストと、地上35階建、総戸数284邸のイーストからなる、全583邸のレジデンスコミュニティです。商業施設や公益業務施設と一体開発されたメリットを活かし、施設やサービス、利便性といった様々な価値が有機的に結合されています。スケールに相応しい、充実した都市生活が期待できます。

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