STRUCTURE 構造
国土交通大臣認定の超高層マンション
スーパーフレックスチューブ®工法
※「スーパーフレックスチューブ」は、竹中工務店の登録商標です。
基礎構造
制振構造
構造躯体
※外構を除く
※コンクリートの耐久年数は強度が高いほど長くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
溶接閉鎖型帯筋
※柱と梁の接合部を除く
乾式耐火遮音壁
間仕切り壁
※一部除く
水・セメント比
サッシュ
住戸には、防音性に配慮し、遮音性能T-2相当のサッシュが採用されています。外部から侵入する音の低減に配慮しています。
・イースト
住戸には、防音性に配慮し、遮音性能T-3~T-2相当のサッシュが採用されています。外部から侵入する音の低減に配慮しています。
[サッシュの遮音性能等級とは]
T-4~T-1で表わされ、等級値(T-値)が大きいほど、遮音性に優れています。なお、サッシュ性能値はJISで定められた測定環境で測定した値であり、実際に取り付けられた住戸では、その性能値と異なる場合があります。
二重床
防音フード
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものやイメージが含まれ現況と異なる場合があります。
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